自動車の所有にかかる費用と維持費

自動車を所有するためには様々な手続きが必要で、それに伴う費用もかかります。必ず必要なものとしては、自動車税、車庫証明、リサイクル料金、自賠責保険料があります。その他任意保険料、新規検査登録、希望ナンバーがあればその費用、車検切れ車の場合は車検代金などです。車を所有するために必要な事務手続きは多くの場合自動車販売店が代行してくれますが、別途代行手数料が加算されます。中古車であれば車両本体価格の15%程度が相場です。

自動車の購入後にも維持費が必要です。ガソリン代やメンテナンス用品、自宅外に駐車場を借りている場合には駐車場料金が掛かります。年に一回自動車税、任意保険料の支払いがあります。自分でメンテナンスが出来ない場合には定期検査を受けておくと安心です。多くの場合は2年に一度の車検をうける必要があり、このとき自賠責保険料をまとめて支払います。

カーリースのメリットとデメリット

カーリースのメリットは購入時の頭金が不用であるため、気軽に車を所有できることです。税金や保険金などがリース料金に含まれているので一時的な出費の心配がありません。デメリットとしては、契約内容の変更が出来ないこと、リース期間が終わると車両を返却する必要があるのでドレスアップやカスタマイズが出来ないことです。特に契約内容に走行距離の制限がある場合にも、注意が必要です。

結局お得なのはどっち?

車にこだわりを持っていて、壊れるまで乗り潰す気があるなら中古車購入の方が良いでしょう。カスタマイズやこだわりのドレスアップも自由にできます。一方、定期的に中古車を買い換えるのであれば、初期費用がかからないカーリースを検討してみるのも良いかもしれません。

SUVは燃費や利便性がよくアウトドア派に人気があります。そのためSUVの中古車は300万円と新車と変わらない値段ですが、車種年代によっては200万円をきるものもあります。